【開放特許】麺ゆでざる(てぼ)用支援器具

【開放特許】麺ゆでざる(てぼ)用支援器具

株式会社ステップ・ケイ・スリーが保有する開放特許をご紹介します。本特許にご興味がありましたら、問い合わせフォームよりお問い合わせください。

特許名・麺ゆでざる(てぼ)用支援器具
・同支援器具付きゆでざる(てぼ)
詳細https://plidb.inpit.go.jp/html/HTML.L/2021/000/L2021000101.html
概要麺のゆでざる(てぼ)を熱湯層に入れると、①センサが検知し、タイマーが自動で起動、②設定時間が経過すると、ブザーが鳴動、 ③ゆでざる(てぼ)を熱湯層から取り出し湯切りすると、ブザー
が自動で停止します。
★麺ゆで時のタイマー起動・停止が自動化され、作業ミスの防止と作業負担を軽減できます。
活用例など以下の画像をご覧下さい(出典:開放特許情報データベース、活用のヒント)。
開放特許とは、希望する企業に特許の実施許諾、ライセンスを譲渡することを前提とした特許です。自社の技術を他社が使えないように保護する目的で取得する「特許」とは異なり、企業がその特許を利用して新商品開発や企業発展に活用できるオープンな特許と言えます。一定のライセンス料が取り決められるのが一般的です。